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2020.09.25

ベジルッツ

【熊本県玉東町 池田道明さんのみかん入荷間近】

こんにちは!

ベジルッツの関川です。

 

自然栽培の極早生みかんがもうすぐ収穫を迎えるということで、

熊本県玉東町の池田道明さんのみかん畑を訪問してきました。

熊本県の北部に位置する玉東町はみかんが有名な町です。

その中でも、池田さんは自然栽培温州みかんの先駆者。

池田さんの畑に着いて、まず驚いたことは、みかんの樹の下は、雑草が生い茂っていたことです。

この樹の下の草が覆うようにしてある自然の「草マルチ」の意味を聞くと、直射日光を防ぐことで、地温の急上昇を抑える働きがあるそう。

他のみかん農家さんは、今年はみかんの「日焼け」が多いとのことですが、この草マルチがあり、地温を保つことで池田さんのみかんには「日焼け」がないそうです。

また、先日の台風の影響もなかったとのこと。

「自然栽培は強いよ」との言葉に納得しました。

池田さんは、虫や植物の名前も熟知されており、雑草の名前も1つ1つご説明頂きました。

その中でも、カズラ類が多くあり、とても大切にされています。

「カズラがあることで、他の雑草を抑える働きがある。それに、カズラが増えるとみかんの樹も元気が出てくる。雑草たちを切らないことで、良い働きになっている」とのこと。

草刈は7~8年前に止めて、雑草を切らずに植物の生命をまっとうさせ、その植物が種を作ることに意味があるのではないかと考えられています。

実際に、年々、みかんの収量・味ともに、いい方向に向かっているそうです。

「ここまで来るのに、10年以上かかった。虫により樹がすべて枯れてしまったこともある」とお話しされました。

常にトライ&エラーを繰り返し、観察と実行をされてきたからこそ、今の池田さんのみかんがあるのだと実感しました。

途中で、もぎたてのみかんを頂きました。皮をむくだけで、みかんの良い香り。

酸味と甘みが口いっぱいに広がり、思わず「おいしい」とうなりました。

美味しいものを食べると本当に幸せな気持ちになりますね。

お土産に1つ頂いたので、子供にあげると一瞬で食べてしまいました(笑)

毎年人気の池田さんの極早生みかんは、店頭では10/2(金)の入荷を予定しております。

 

皆様のご来店、心よりお待ち申しております♪