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2020.07.24

ベジルッツ

無酸処理、干出で育った焼き海苔!!

こんにちは!ベジルッツ竹部です!

本日は、鹿児島県出水市、出水天海苔さんの焼き海苔をご紹介します!!

鹿児島県出水市は、日本最大のツルの渡来地で、国の特別天然記念物にも指定されています。
その数の多さに驚くことはもちろん、ツルたちが優雅に羽を広げて大空を羽ばたく姿は、他では決して見ることのできない、出水の風物詩だそうです。


そんな場所で、出水天海苔のみなさんは、酸処理剤を使わず、干出だけで育てる方法で海苔づくりをされています。

干出とは?
支柱にに張った養殖網が引き潮時に海から出てきます。
この時、網を太陽と風にあてて海苔を干す事を干出(かんしゅつ)と呼びます。
干出されることで、太陽

と潮風が、海苔の病原体をなくし、香りの良い海苔になります。

酸処理とは?

戦後、早くたくさんの海苔を育てるため、干出を行わず、海に海苔をつけたまま育てる方法が広がっていきました。
従来のように太陽と潮風に当たらないため、海の中にずっと使っている海苔は、病原体が増え病気になってしまいます。
それを防ぐため、海苔を養殖網ごと「酸性の液」に浸し、再び海に戻します。

出水天海苔さんの作る海苔は、昔ながらの製法にこだわり手間暇かけて育てているので、柔らかく、香り高い海苔に仕上がります。

今では、無酸処理、干出だけで海苔を育てている方は、日本でも数少ないので大変貴重です。


そんな出水天海苔さんの海苔は、お中元やご家庭用にもおすすめです。