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2020.08.12

その他

人吉災害支援《 1ヶ月は、あっという間。》

この記事を書いた人: ピュアリィ
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《 1ヶ月は、あっという間。サイレンが鳴って初めて、あ、今日で1ヶ月なんだと気づくくらいだった 》
昨日は、人吉支援活動& あさぎり町 豊永佐代子さん、紀広さんの産地訪問、及びセミナーでした。6:00出発 7:30人吉市着。
スタッフの宗像、娘のかりんと3人でしたが、宗像一人で運転してくれて、片付けも、除草作業も2人とも率先して動いてくれました。
自然栽培農家の西さんは、自宅敷地内の片付けにメドがつき始めて、田畑の復元に意識はシフトされていました。
ご両親も初めて、長い時間お話しできましたが、片付けの苦労話も「笑い話」に変えて伝えてくださいます。パワフルなご両親です!娘が一緒だったので、お父さんが長く関わっていらっしゃった「藤崎宮秋の例大祭」の話で盛り上がりました。(娘は大の祭り好きですから)
西さん宅に流れ込んできた金物の災害ゴミを軽トラに積込み、田んぼに移動。

1ヶ月近く水にあたらない分、タニシもいなくなり、雑草にまみれる
「1本植え」ですがしっかり分けつした稲を、ぜひ救って、
「タネだけでも残したい!」と除草作業のお手伝いです。

西さんの田んぼ近くの被災者のみなさんとも、交流できました。
西さん同様に大変な被害を受けていらっしゃいますが、
この方々も「笑顔」で、私たちに話すことで、また気持ちに整理をつけられて、前向きに進んでいらっしゃる「生きる力」「たくましさ」を感じてきました!
みなさん「1ヶ月は、あっという間。サイレンが鳴って初めて、あ、今日で1ヶ月なんだと気づくくらいだった。」とおっしゃっています。
私は、熊本地震の時の自分のことと重なり、とにかく、毎日「決めて動く」の連続で、やることだらけでゆとりはなかったけれど、あのときを乗り越えられたから今があるのだと、再認識しました。
支援の形はいろいろですが、やはり、
「人は会うことで、体温を感じて、元気になる」ことを、みなさんとも共有してきました。
「会いたいな!」「困っている人がいるなら助けてあげたい」そう思うとき、素直に行動できる。それが一番だと思います。これからもこの姿勢を大切にしていきます!
そのために、仕事も、時間も共有、調整して、動ける柔軟性のある生き方をする人たちの弊社「かねくら株式会社」です。自然栽培全国普及会九州ブロックとしてのお役目も、ありがたく継続していきたいと思います。
笑顔あふれた、いい人生を歩んでいきましょう!

もうすぐお盆です。御霊(魂)が家族のもとに帰っていらっっしゃるのがお盆です。
私たちは、みんな間違いなく父がいて、母がいて、この世に誕生してきました。
そのまた先代の父、母、すべてがいらっしゃったおかげです。
感謝の手を合わせ、1年1度の大切な時間を過ごしたいと思います。